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八幡市障がい者地域生活支援拠点

Malu(まる)

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事業所名の「Malu(まる)」とは、「平和」という意味のハワイ語です。

また、「共感の輪をもっともっと広げよう」「まーるく繋がろう」という意味も込めて命名しました。

 

八幡市障がい者地域生活支援拠点Maluでは、障がいのある方やそのご家族の豊かな暮らしを目指し、地域生活支援センター「らいふサポートれい」を中心に、相談支援事業「Mahalo」(相談の場)、グループホーム「Arbo」(15名の入居者が暮らす場)、短期入所事業「Pono」(お泊りする場)の3つの事業を行い、地域の障がいのある方たちをサポートしていきます。

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外観マル

外観マル

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